没後20年記念 原田達也展を開催しております。
4月21日(金)から原田達也展が始まりました。
28点の作品を展示し、門田龍太郎監督のドキュメンタリー『白き氷河の果てに』もご覧いただけます。
4月21日(金)から原田達也展が始まりました。
28点の作品を展示し、門田龍太郎監督のドキュメンタリー『白き氷河の果てに』もご覧いただけます。
本格的な山岳画(油彩画、デッサン、版画など)を展示しております。
今日は朝から雨ふりです。 4月も中旬というのにその雨が一時はボタン雪に変わりました。 庭のイワウチワも寒そうです。
没後20年記念原田達也版画展開催期間中の4月28日、29日の両日、現代アート:薔薇曼荼羅作家の小林史さん(元あづみ野エフエムパーソナリティー)によるチベット関連ワークショップ~薔薇曼荼羅ぬり絵~を開催します。 4月28日、29日とも10:00~12:00、13:00~15:00の計4回 定員は各回とも先着10名で参加費は1500円(常設展、企画展の入場料、受講料、お飲み物代込)です。 お申し込みはお電話(0263-83-4743)でお早めに。
登山家であり山岳画家である原田達也が1997年にパキスタン・カラコルムのスキルブルム峰で爆風雪崩により命を落としてから今年で20年になります。この節目に当館所蔵の作品を一堂に展示する企画展を開催します。ご来館の皆様には、原田達也を偲ぶと共に原田が描く『山』と『生きざま』を堪能していただければ幸いです。 会期は4月21日(金)~7月12日(水)となります。 尚、会期中4月28日、29日には元FMあずみ野パーソナリティー・小林史さんによるチベット関連ワークショップ『薔薇曼荼羅ぬり絵』も開催致します。
本年「山の日」が制定されたことをを記念し、公益社団法人日本山岳会の後援、長野県「山の日制定記念関連行事」の承認を得て「日本山岳画協会創立80周年記念展」を開催致します。日本山岳画協会の創立メンバーで日本山岳会員でもあった足立源一郎の秀作と現役日本山岳画協会員23名の作品を会期を前期・後期に分け、途中作品の掛替をして展示致します。会期中、現役山岳画協会員によるギャラリートーク、ワークショップも開催します。
「山の日」にはドリンクサービス、ギャラリートークもあります。
会期 | 前期:2016年7月22日~9月13日 |
---|---|
後期:2016年9月16日~11月8日 |